確定拠出年金で思うバビロン大富豪の教え
こんにちはNAGOです。
投資信託の話はしてたのですが会社でも確定拠出年金をしなさいって話になり、2014年より自分で管理することになりました。
ただ、自分は投資信託でリーマンショックのような不景気がくると怖い。
下がったら本格的に購入すると決めて、ずっと貯蓄に回していました。
でもですね~。ずっと放置してると自分のアンテナが立ってないんですよね。
NAGO「なんか最近不景気になりかけ?。」
2016年、完全スルーのチャイナショック。
投資についてなーんも勉強しない。
今思えば2014年から本格的に確定拠出年金で経済の動きをみて勉強すればよかったなー。
全然詳しくない同僚は日本関連を購入。
同僚「何となく、アベノミクスやオリンピックがあるし上がるでない?。」
自分はリーマンショックの時に中々回復しない日本があったので
NAGO「そんなに上がらないでないかな~」
心の中ではまだ早い、下がるまで動かない・・・。
時は流れ2019年。
日本株漠上げ。同僚の大勝利。
しかもこの人。
同僚「なんか上がりすぎて怖いから売却する。」
コロナショックも自然と回避。
実はこの人もの凄いかも・・・・・。
今回一番感じたのは、最近買った本
「漫画バビロン大富豪の教え」
紀元前にあったと言われるバビロニアの教えの中で
お金のないもの、あるものに壁がある。その壁はなんだ?と問い。
あるものは「持つものと持たざるもの。」
所詮、俺たちは持たざるもの・・。貧乏人ってことか・・。
少年「違う。」
動いた者とそうでない者!!
今回その通り!!
NAGOは確定拠出年金プラスマイナス0
(そうでない者代表)
動かない者には何もない。
この本漫画なんだけど、凄くためになりました。
もしよかったら読んでみてください。
ではまた。
漫画 バビロン大富豪の教え 「お金」と「幸せ」を生み出す五つの黄金法則 / ジョージ・s.クレイソン 【本】 価格:1,782円 |